タシログンヂ

TASHIRO GUNDJI WEB

MANGA

自作マンガ

  • 1話
    カエルだけに

    カエルだけに

    基本やる気のない主人公とカエルのほのぼの毒吐きライフ。
    記念すべき第一話は、家にいるにも関わらず、言ってしまう一言について。
    この物語は、究極の暇を持て余した主人公の幻聴から始まったり、始まらなかったりする―――。

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  • 2話
    こういう奴よくいる

    こういう奴よくいる

    鼻歌を真似しただけで、ケチをつける尻(ケツ)の穴の小さい奴は周りを見渡せば、どこにでもいる。早々にあきらめてこういう人なんだと思う。
    だが、その小ささを受け入れられる度量がこちらにあるとは一言も言っていない―――。

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  • 3話
    チーズ的なタルト的なの

    チーズ的なタルト的なの

    「こういう奴よくいる」描いている途中で貰ったどこぞのチーズタルト。
    ありがとうございます。
    タシロが美味しくいただきました―――。

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  • 4話
    それなりの奴には<br>それなりの彼女ができる

    それなりの奴には
    それなりの彼女ができる

    主人公の相棒、カエル。
    奴にはリア充の友達がおり、そいつの彼女が同じカエルで親近感を持ってるが、ちょいちょいこのバカップル2人にはイライラさせられている。
    今日はその時の話なんだが―――。

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  • 5話
    お前みてぇのに<br>守られなきゃいけねぇほど<br>日本の治安は悪くねぇよっ

    お前みてぇのに
    守られなきゃいけねぇほど
    日本の治安は悪くねぇよっ

    学生時代、周りはバカップルだらけ、男共はやたらめったに「お前のこと絶対守るっ!」と、セリフを吐きやがる。だが、いったいこの平和な日本で何から守ってくれるのだろうか。お前らはいったいなにと戦っているんだ―――。

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  • 6話
    料理上級者の鍋は高確率で<br>テフロン効いてない

    料理上級者の鍋は高確率で
    テフロン効いてない

    どうしてこんなことになってしまったんだ。
    あの時、油さえひいておけば。あの時、左足から踏み出していれば。あの時、右足から布団を出ていれば。
    こんなことにはならなかった!そんなような気がしなくもなくもない―――。

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  • 7話
    テレビのニュースとかで<br>女性専用車両を取り上げる時<br>わざわざブスを映すのに<br>悪意を感じる

    テレビのニュースとかで
    女性専用車両を取り上げる時
    わざわざブスを映すのに
    悪意を感じる

    どうしてだろうか、画面の端にちらつく変な髪形のおっさんのせいでニュースの内容がまったく頭に入ってこない。絶対今このおっさん何なんだろうって、気になってるやつは私のほかにもいるはず―――。

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  • 8話
    とられる

    とられる

    ババァはすぐになにかと「とられる」という。自分でガソリンを入れて「もうー、さっきガソリン入れていたら値上がりしてて、○千円もとられたわ」とか言いやがる。ガソリンを入れておいて人聞きの悪いことこの上ない―――。

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  • 9話
    流行ってる

    流行ってる

    なんでも言い張れば何とかなる。たとえ、口の周りに歯磨き粉がついたまま出勤しようとも。服に値札がついたままデートに行こうとも。卵の殻をフライパンに入れて、黄身と白身をごみ箱に捨てようとも。社会の窓が全開でトイレから出ようとも―――。

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  • 10話
    プラスから始めるより<br>マイナスから始めた方が<br>何かと得をする。前編

    プラスから始めるより
    マイナスから始めた方が
    何かと得をする。前編

    国会でも問題に挙がっていた最近、流行のブラック研修。携帯を10日間没収され、外界との連絡手段を絶たれる。周りを見渡しても、ブラック企業ばかり、やべぇところに来ちまった。洗脳されるっ!―――。

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  • 11話
    プラスから始めるより<br>マイナスから始めた方が<br>何かと得をする。後編

    プラスから始めるより
    マイナスから始めた方が
    何かと得をする。後編

    最近、流行のブラック研修。
    変な歌を10日間毎日歌わされ、帰って来た時には声はガラガラ。数日後、カラオケに行くと、喉の咽頭と喉頭が開いて歌が上手くなっていた。恐るべし、ブラック研修―――。

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  • 12話
    海外に行くくらいじゃ、<br>人生観はかわらない。

    海外に行くくらいじゃ、
    人生観はかわらない。

    ぶっちゃけ、タシロにとっちゃ、海外行くのも、風俗行くのも、大して変わらん。
    風俗行って人生観変わる奴もいるし、別に海外行かなくてもよくね?そんな話―――。

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  • 13話
    そんな時代が来るかも知れん

    そんな時代が来るかも知れん

    カエルの常日頃から思っているわけのわからない妄想。
    そんな話を休みの朝っぱらから聞かされる。そんな主人公のやる気のなさは今まで以上。
    早くこの話終わんねぇかな―――。

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  • 14話
    そんな時代が来るかも知れん<br>番外編

    そんな時代が来るかも知れん
    番外編

    だいたい金玉袋の話。ツッコミ役はもはや不在。ついに、主人公もカエルに毒される。
    「みんな、みんな、禿げればいいのに」
    そんな二人の不穏な願いは叶うのか。てか、叶って大丈夫か―――。

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  • 15話
    今更ポケモンGOやってみる練習

    今更ポケモンGOやってみる練習

    旬が過ぎ去ってからはじめてみたポケモンGOは、意外と鬼畜ゲーだった。
    ポケモンをゲットする為には外に出なければならない。
    だが、意地でも外に出たくない。しょうがねぇ酒でも飲むか―――。

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  • 16話
    知っているかのように<br>振る舞ってみる練習

    知っているかのように
    振る舞ってみる練習

    ビビアン?グッチ?コーチ?なにそれおいしいの?んなもん聞かれても知らねぇよ!!
    内心そんな風に思いつつも、笑顔で対応してしまう。ブランドもののバックやアクセサリーに話が移行し始め顔の筋肉が限界を迎える―――。

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  • 17話
    紐パンなんぞ二度と履かなぇっ

    紐パンなんぞ二度と履かなぇっ

    あの日、あの時、私の時は止まった。
    突如、煙のごとく消え去った紐パン。今回ばかりはどんな名探偵でも、この難事件は解けまい。
    消えた紐パン見抜く、見た目は女、中身はオッサンその名は―――。

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  • 18話
    さっさと火曜市に行け 前編

    さっさと火曜市に行け 前編

    雨の日も、風の日も、タシロの自宅の前で繰り広げられる主婦の立ち話。
    その様を実況中継するタシロとカエル―――。

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  • 19話
    さっさと火曜市に行け 後編

    さっさと火曜市に行け 後編

    人はどうして、マウントを取らずには生きられないのか。
    雨にも負けず、風にも負けず、そして子供のお受験自慢にも負けず。今日も今日とてマウントを取り続ける―――。

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  • 20話
    突発的、<br>ただ単に言いたいだけの漫画

    突発的、
    ただ単に言いたいだけの漫画

    最近、私の中でなんか知らんけど流行ってるMGT・BB。
    「さっさと火曜市に行け 後編」を描いている間も頭から抜けず。ああ、誰かにどうしても言いたい!そんなときってないですか―――?

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  • 21話
    暇を極める

    暇を極める

    人はどうして暇を持て余すと、しょうもないことを生み出すのだろうか。
    暇を持て余すと、タシロとカエルをこうなる―――。

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  • 22話
    わざわざ、ネットで知り合って山奥行くって色々手間じゃね?(笑)

    わざわざ、ネットで知り合って山奥行くって色々手間じゃね?(笑)

    だいたいネット上で知り合った人間に会うと、山奥に連れていかれて殺されるのはなぜなんだろうか…。明らかに手間だろうに―――。

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  • 23話
    世の中そんなに甘くねぇよ

    世の中そんなに甘くねぇよ

    あぁ、またカエルのしょうもねぇ話が始まった。前回、変な話したからだろうか。ああ、いっつもしてるか。
    てか、コロポックルってなに―――?

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  • 24話
    白馬の王子様が迎えに来る前に<br>自分から向かって行けよ

    白馬の王子様が迎えに来る前に
    自分から向かって行けよ

    いつか白馬の王子様迎えに来てくれるとか、自分からはなんのアクションも起こさずに、相手から見初められようなんて、浅ましいことこのうえない。どうしてそんなに受け身なんだよっ―――!

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  • 25話
    クリスマスプレゼント?<br>サンタ、老後までに二千万<br>貯めないといけねぇから無理

    クリスマスプレゼント?
    サンタ、老後までに二千万
    貯めないといけねぇから無理

    よくさぁ、サンタさん来てくれるかなぁとか言ってる餓鬼いんじゃん?隣にいるよって言ってやりたくなることない―――?

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  • 26話
    貰えるもんは貰っとけ

    貰えるもんは貰っとけ

    まさか、社会人にもなってお年玉を貰うとはな...。
    まあ、老後までに二千万貯めないといけないからいいんだけどさ―――。

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  • 27話
    インフルとかコロナとか<br>何かと忙しい

    インフルとかコロナとか
    何かと忙しい

    最近流行りのコロナ。集まるなと言われている最中、スーパーに集まる主婦たち。「マスクをつけて、手を洗ってアルコール消毒をしてください。」と伝えると「家で手洗ってきたからっ!」とキレ出すババァ。いったいどうしろと―――?

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  • 28話
    宝くじを買えばいい

    宝くじを買えばいい

    懐かしき道徳の授業プリントを発見したカエルとタシロ。小学校の時のタシロの担任は幼きタシロに生命の誕生を伝えたかったもよう。だが、感想文を読む限り、幼き日のタシロには全く伝わっていないご様子。さあ、皆の者、タシロに宝くじを―――。

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  • 29話
    逆わらしべ長者

    逆わらしべ長者

    アメリカやイギリス、ドイツ等の様々な国がコロナへの支援対策を打ち出す最中、日本は布を支給!!え!?マジで?果たして布を手にしたタシロはいったい…―――。

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  • 30話
    お父さん=アルコール説

    お父さん=アルコール説

    全国の野郎ども、永遠にトイレットペーパーが、あの名称のよくわからないカラカラについていると思うなよ―――。

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  • 31話
    毒ガエル

    毒ガエル

    札幌で大量繁殖中の毒ガエル。
    あんたじゃないの?
    だが、タシロの相棒、毒ガエルはそこら辺にいるカエルとは一味も二味も違う―――。

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  • 32話
    あなたの食事はどこから?

    あなたの食事はどこから?

    深夜の魅惑のカップ麺。
    その誘惑に勝てる日が来ようか?!
    だが、もう既に歯は磨いてしまった。もう一回、歯を磨くのは正直めんどくさい…。そんなタシロが編み出した方法とはーーー?!

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  • 33話
    男は化粧しなくてもいいのに女はするのが当たり前みたいな風潮ってあるよね(笑)

    男は化粧しなくてもいいのに女はするのが当たり前みたいな風潮ってあるよね(笑)

    コロナウイルスの影響で会社が在宅ワークになった。
    職場=自宅。
    これが合法ニートか!!素晴らしきかな在宅ワーク!
    そんなタシロであるが、正直会話は画面越しだし、そこまで画質もよくない。化粧ってする意味ある?化粧品代もかかんないし、肌も荒れない。そう思い始めたタシロはーーー。

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  • 34話
    脱毛に行ったら<br>股間のスペシャリストに褒められた件について

    脱毛に行ったら
    股間のスペシャリストに褒められた件について

    脱毛に行ったタシロであったがそこで遭遇した脱毛サロンのお姉さん。最初は世間話をしていたはずが何故か―――。

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  • 35話
    ぺ

    何時の日か友人に上げた「ぺ」のシール。ふと屁をこいて思い出したタシロは―――。

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  • 36話
    このスメルは。

    このスメルは。

    クッションが濡れてるのも結び。枕から口噛み酒の匂いがするのも結び。だいたい結び―――。

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  • 37話
    本当にあった怖い話

    本当にあった怖い話

    友人3人と飲み行って終電を逃したタシロであったが、友人宅に泊まることに…。
    そこで出くわしたのは―――。

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